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年末&年始の営業(休業)予定

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本日もいつものゆぶねでフィールドワークに勤しんでたBlankyDogです。 こんばんは。 まあパッと見で最も勤しんでたのは同志諸君で私は某塾塾長の要にウデを組んで仁王立ちスタイル。 だがしかし、実は私は1/14開催の「KBS和束3-2」のコースを決めるべく鋭い観察眼と深い洞察力を基に脳内シミュレーションを重ね安全で攻め甲斐のあるコースを検討してたんです。 決して昨日のちょっとしたパーティーのお酒が残ってたんではありません。

 そんな、「3-2」のコースは一週間前の1/7(日)に決定。 からの公開予定。 天気等で直前にコース変更はするかもですが、こっそりコソ連してもエエんやで〜。

そいえば本日、同じくゆぶね内のサクラトラックでまあまあな事故が発生。 ジャンプエリアからパンプエリアの段差で前転からの顔着で大惨事。 上に下にの大騒ぎで正直焦りましたがスタッフの迅速な対応もあって結果的に大事に至らずで一安心。

 じつはこの現場、ちょっと危ないかもと思ってました。 ジャンプに必死過ぎて減速できずこの段差に突っ込む「ヒヤリハット」を数件現認してました。 それがハインリッヒの法則の通り、大きな事故になっちゃいました。 一応はバームを作ってこの段差に入らないようにと対策してたんですが、今回はソレが功を奏さなかったと。 

 基本的にMTBは自己責任なスポーツなんですが、コースを作っている側としてはなるべく危険を排除しようと心がけてます。 しかし、私くらいの中途半端な上級者になると、危険箇所を見落としがちになるのも事実。 バームを作っておけば、こんなところ落ちるヤツはいないだろうと思っていても、想定外は起こりますし、想定を越えるヤツは現れます。

 この事故を受けて、取り敢えずですが再発防止の措置を施しておきました。 もちろん、その他の箇所も危険箇所の再点検を進めていきますが、前述の通り我々では気づかない危険箇所もあったりします。 なので、皆様のご意見&ご感想が大きなヒントになることも多いので気になる点はご遠慮なくお申し付けください。 コース管理者の一人として予算と労力の許す限り、改善を進めていきます。

あと、BlankyDogの年末年始は12/28まで営業。 12/29〜1/3がお休み。 初売りは1/4ですので皆様宜しくお願いします。

近況報告

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コチラのNewsでは一ヶ月振りのご無沙汰でした。 どうもスミマセンBlankyDogです。 日頃の情報発信はFacebookやtwitterなんかのSNSに頼ってしまってコチラが疎かになってしまいました。 年末進行のバタバタやイベントで脳内のリソースも不足気味でしたし。 そんな時に助かるのがSNS。 簡単にUPできるのですが、そのぶん情報の濃度が薄くなったり賞味期限が短くなり気味。 たまにはコチラで濃い情報を発信しないとですね。
 というワケで近況報告。 まずはKBS和束の今シーズン一発目を今月初めにやっちゃいました。 未就学なちびっ子ライダーから日本のトップクラスまで集まる走ってよし観てよしな本格的ショートDHレースごっこ、それがKBS和束。 良く言えばアットホーム、単にルーズでゆる〜い運営にも関わらず、毎回色々な人に参加頂いてます。 有り難い限りです。
 毎シーズン、3戦で繰り広げられるKBS和束。 次は1/14に第二戦目が執り行われます。 くわしくはコチラでチェック&エントリーのほどヨロシク!
話は変わってTestBikeの入れ替えを行いました。 2シーズン頑張ってくれたDevinciのスパルたんが卒業。 そして、コメンサルのMetaAM HT CrMoが仲間入り。 雑誌:MTB日和の32号に載ってたアレです。 実際は先月初旬に組めてたんですが、ちゃんとご紹介するのは雑誌の発売を待ってから。 まあ、ディテールは件のSNSで小出ししてましたけどね。

今回のテーマはスッキリさわやか。 クロモリ鋼の細身なフレームを強調すべく、見える部品は少なく極力シンプルなパーツチョイス。 なんでも無いようなことが特別な一台。 ちなみにバッテリーはシートチューブの中。
で、肝心の乗り心地なんですが、つい最近まではチョット細めのセミファットタイヤ(27.5×2.8)を装着していて、そいつのクセが強いのなんの。 Bikeそのもののキャラがぼやけた感じになってよくわからないってのが正直なところ。 結構タフな路面の里山でもそこそこのペースで走っても破綻せず安定しているのでコレはコレですごく良く出来ているんですが・・・
というわけで、本日フツーサイズのタイヤに替えました。 前輪はMAXXISのForcaster(27.5×2.35)、後ろはお気に入りの同社Ikon(27.5×2.2)  …

最近の出来事

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先日もお伝えした通り、11月の最初の週末はゆぶねMTBランドのある和束町の「茶源郷まつり」でお手伝い。 去年より大きなエリアを使って特設コースを設置。 訪れる老若男女にMTBを体験してもらい、その楽しさをアピールしときました。  
翌、月曜日の日が暮れたころ。 カナダから日本中のMTBフィールドをハシゴしているという二人連れがご来店。 話を聞くと、関西以東のゲレンデは網羅しているとのこと! あそこはどうだ、そこはこうだと話しているうちに盛り上がっているうちに京都のトレイルの話に。 ならばということで、ちょうど翌日にライド予定な昔なじみのローカルに合流してシークレットなトレイルにGo!! 私も店がクローズですしね。 若干の台風被害は残っていたけど、道はシッカリ乾いていてご機嫌ライド。 浮き石&落ち葉のスリッピーでハッピーなトレイルから、滑落した人もいたけどノーダメージで無問題。 


 だがしかし、コレは私にとってはアクマでもお仕事。 もちろん楽しいのですが、ただ遊んでるわけじゃありません。 新しく組んだBikeのシェイクダウンでもありました。 ちょっとセオリーから外して組んだこともあり、最初の慣れないうちは前述のハードなコンディションと相まってかなりこわかったんですが、徐々に乗り方がわかってきて、後半ではかなりハッピーでした。 しかし、このBIkeは訳あってしばらく公開できないんでゴメンなさい。 ご来店の方にはフツーに教えちゃいますけどね。
そんなこんなでハイテンションのまま一気に駈け落ちてからの観光&ランチタイム。 暫くポタリングして由緒ただしい神社にお参りして彼らの旅の無事と商売繁盛と家内安全と思いつく限りの四文字熟語を称えながら祈願。 
二礼、二拍手、一礼の作法を終え、今来た参道を振返ると紅葉が逆光に照らされて神秘的な風景。 紅葉も7分(当店調べ)でしたが、かえってそれが緑と赤のコントラストを強め、木々の力強さを放つ景色に。 

ランチは空腹に加えソイツが美味過ぎたので食うことに夢中になりすぎて写真は無しで後免なさい。 そのあと、道中でGetした草餅でティータイム。 お借りした庭での丁寧なおもてなし&ええ景色の相乗効果で良い時間を過ごすことができました。 彼らにもこんな京都スタヰルのワビ&サビが伝わったのではと思います。

 まあ、仕事とはいえサイコーの時間を過…

11月の予定です。

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忘れてましたぁ! 11月の予定。

まずは11/4&5(土日)が茶源郷祭りで14時ごろからの営業。といってもこのNewsを書いているのが4日の深夜。 本当に申しワケありませんでしたぁぁぁッ!

 説明しよう。 茶源郷祭りとは、いつもゆぶねでお世話になっている京都府和束町のビッグなお祭り。 なんと同町の人口の倍以上の来場者があるのである。 無限にあるお茶ブースはもちろんのこと。 ジャンクフードの出店も多く、焼きそばやフランクフルトはもちろん、ガチなスリランカカレー、唐揚げ、焼き鳥、寿司にステーキまであるカオスな屋台村は要チェック!!

 このお祭りの一角に「ゆぶねMTBプロジェクト」としてお馴染みのパンプなセクション等を用いたMTBの体験ブースを出しているのです。 なんだかんだで一般には馴染みの薄いMTBをより多くの人に触れてもらおうという布教普及活動です。 BlankyDogも午前中だけですが、そこへのお手伝いというわけです。 

 続いては11/18(土)にゆぶねで試乗会です。 今の時点で出店メーカーはスコットにコメンサル、BH、そしてサンタクルズという具合。 現在も数メーカーと交渉中なので、最新情報はコチラのイベントページでご確認ください。 ということで、BlankyDogは午前中は試乗会、昼過ぎに店に戻って14時頃からオープンする予定です。 

 試乗会の翌日11/19(日)はゆぶねの当番の日。 一般走行の人はもちろん、コース改修のお手伝いさんもイッパイ来てくれると嬉しいです。 詳細はゆぶねMTBプロジェクトKBS和束のページでご確認ください。

 そして一分未満の熱いバトル「KBS和束」の今シーズン一発目は12/3(日)です。 そうです。 後一ヶ月です。 コースも同志諸君の尽力もあり、去年とは別物になりつつあります。 乞うご期待!!

台風+αの爪痕

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なんだって、今週末も雨ですか!! ほんとに商売上がったりで、根腐れ気味なBlankyDogです。 世の中にお客様はおられませんか?
 そんなこんなで世のニーズを捉えられずにいるBlankyDogですが、ならば創ればいいじゃないってことで、イベント企画やコース作りにも勤しんでいるわけですが、コチラも秋雨からの台風、そしてとどめの雨でもはやオーバーキル。 某班長じゃないですが「◯◯◯君、これ以上ワシを虐めんでくれ... 」 と漏らしたくなるレヴェル。


↑図は先日改修した例のバンクtoキッカーのバンク部分。 ラインを横切る溝が無慈悲にできちゃってます。 水を治めるものは国を治めるとは良く言ったもので、如何に水の害を抑えることが難しいということがよくわかります。 とは言いながらも先日の改善作業が功を奏し修復は簡単では無いですが、短時間でOKじゃないかと。 ポイントは走行ラインに対して溝が垂直に走っている点。 もし走行ラインと水の流れが並走してたら、タイヤが溝にもってかれて恐い思いをすることも。 そして轍が深くなり、そこを水が流れ地面が弛み、ますますタイヤがもっていかれるの悪循環。 走行ラインと水の流れを垂直にしておくことはコースビルディグの原則かと。


そして↑図はお馴染みのブランキーパークの砂防池。 効果絶大でもの凄く砂が溜まってます。 今回の雨&台風でコレだけの砂が流出したって事です。 しかし、コレは資源です。 後半セクションの新しい資材です。 コイツを有効活用したら、さらに楽しくエキサイティングなブランキーパークに進化すること間違い無し。 あと必要なのはみんなの元気(労力)。 KBS和束まであと一ヶ月ほどです。 みんなのご理解とご協力をお願いします。 そしてBlankyDogでのお買い物も合わせてヨロシクお願いします。 



Dig & Ride

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今日の京都は冷たい雨で客足が遠く身も心も冷えきってるBlankyDogの中の私です。 そいえばCJ戦の最終ラウンド@富士見パノラマでもコースネットとワルツを踊って不本意な成績に沈んだ当店の某サポートライダーも心身ともに無慈悲な雨にやられた一人。 お互い、心を入れ替えて明日から本気出します。 CJ戦は終わったけど、まだまだダウンヒルシリーズやMMCがあるしKBSもこれからがシーズンinだしね。
というわけで、昨日はKBS和束の舞台、ゆぶねMTBランド内のブランキーパークにコースメンテに行ってきました。 予報では降らないと言ってた雨も降ったり止まなかったりの安定の降水量をマーク。 なので、ゆぶねMTBランドの営業は中止にしたんですが、「先生、コースメンテしたいです!」という熱い同志が集結。 中には初めましての人もいたので胸熱 まあ、諦めたら終了なんで小雨の中作業開始。
まずは倒木処理。 事前に立ち枯れたナラの木を倒してもらってたので、それをコース作りに利用し易いようにカット。 それを積み上げて土をかぶせてパンプやキッカーにするのがこのパークのスタイル。 
そして、今回のハイライトは下図のバンクtoキッカー。 バンクを途中でブツリと切った感じのステップダウンなキッカー。 イン側は落差10cm程度、アウト側はヒザ上ぐらいの高さです。 

バンクtoキッカー
 お気付きだろうか。 ゆっくりスピードならバンクの下を走るのでキッカーの低い部分を通り、速度を出せばバンクの高い所を通るのでキッカーの高さも増す。 という仕掛けです。  放課後はアウトドア教室 
 12/3(日)のKBS和束の今シーズン第一戦に向けてコースメンテ追い込んでいきますので皆様のご協力宜しくお願い致します。 詳しくはコチラで案内してますので今後ともチェックヨロシク。

我が青春の岩岳

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こんばんは 期間限定ウルトラハスキーボイスのBlankyDogの中の私です。 天龍師匠やこけしな本間さんの気持ちがチョットだけ理解でしました。 でも、こののどの不調は決して白馬岩岳でハシャギ過ぎたからではなく、出発前から調子わるかったんですけどね。 BlankyDogに集合したのは早朝4時。 からの、積み込みやサービスエリアグルメに舌鼓をしながら白馬岩岳に到着したのは午前10時 決して近くは無いこのエリアには個人的に思い出がイイッパイなんです。 今回は私を含め3人とコンパクトなチームで現地入したんですが、着くなりYANS先生ご一行や、こちらもレジェンドなライダー、ポールさんも来ていてビックリ。 心の中では大同窓会状態で有頂天。 
レジェンドなポールさんと そんなこんなで山頂に上がるとかなりの数のMTBer。 そう出ないハイカーさんたちも多く居て昔とは違う賑わいでビックリ。 その上、欧米からの人も多くって、もうここはウィスラーなんじゃないかと... 行ったことないけど。
 で、気になるコースはというと、一言で言えばブランキーパークの無限地獄。 大体は傾斜も緩くてコーナーのバームも完備で小学生でも走れる感じ。 実際、小学生を連れた親子連れも多く、リスク(危険度)は極力抑えてある感じ。 しかし、簡単で退屈かと言えばそうでもなく、シッカリと縦のウネリを捉えて加速(パンプ)したり、バーム付きではあるもコーナーを減速せずにスムーズに曲がれるかなど、中上級者でも何気に基本スキルを問われるコース。 
京都出身の若者にも偶然遭遇



コースビルダー目線で言えば、水のコントロールをシッカリと考慮してる点も好評価。 極力コース内を水が流れないようにしてあるし、こまめなパンプはそのためでもあるのかと。 コースメンテナンスで一番大変なのは水による害。 それに対する岩岳のコースビルダーのアンサーを感じることができました。


この白馬岩岳やふじてん、そして手前味噌ですがブランキーパークも同じ臭いがします。 もちろん規模は違うのですが、安全で楽しいと言う要素は共通してます。 そして誰でも安全に走れるからと言って退屈ではないんです。 

それにしても白馬村のロケーションって最高です。 詳細は私の私情が入り長くなるので割愛しますが、この調子で行けば日本のウィスラーになる日のそう遠くは無いのでは・・・ 注…