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新緑の候

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本日はゆぶねの日でした。 現地でお会いした方々、暑い中お疲れ様でした。 また、今日も休みか!とご不便&ご迷惑おかけした皆様、スミマセンでした。 創業以来フィールドワークを大切にするBlankyDog。 皆様のMTBライフに何が有益で必要なのか、その辺のノウハウをハード&ソフトの両面から現場でガッツリと回収して皆様にキックバックしてますのでご理解とご協力をお願いいたします。

そんなこんなで最近のゆぶねですが、最近来られた方はお気づきとおもいますが、新しい倉庫ができました。 入口を入って右手です。 本来は倉庫なんですが、かなり良い感じの建物だし、そらもう「ゆぶねベース」と呼ぶにふさわしい新しいMTBの基地なわけです。 スペースも少しあるので今回は受付として試験的に使ってみました。 改善点はイロイロありそうですが、有効活用できそうです。 中の什器も充実させてレンタル類もスムーズに提供できるようにしていきたいです。

さらにこの倉庫の中には新しいレンタルBikeも詰め込まれてます。 手続きの都合上、運用は少しだけ先になるんですが、前述の「これまでのノウハウ」を反映させカスタマイズされたBikeも何台か投入してあります。 具体的には壊れないBike。 頑丈という意味ではなく、これまでのレンタルBikeの壊れ方の傾向と対策と具現化したモノ。

 初心者のトラブルで多いのは、実はチェーントラブル。 チェーンをタスキ掛けにしない、クランクを逆回転させない等のMTBに馴染みのある諸兄は常識的な注意点も、初心者は意図せずやっちゃうこともシバシバ。 事前にしつこく説明しても、いろんなアトラクション満載のコースに入れば注意点もぶっ飛んでしまう訳ですよ。ならばと、一昔前のDH系の技術を応用してチェーンの落ちない対策をしたMTBを提案。 運営主体である和束町がこの度採用してくれたわけです。 このほかにもいろいろな使用パターンを想定してMTBを用意しましたし、キッズBikeも新たにCommencalに協力を得て用意することができました。

新しい取り組みがいろいろと進行中のゆぶねTopeakMTBランド。 前述の通り、各メーカー&ブランドの強力な協力のもと大きな動きが生まれているわけで、関係各位に感謝することしきりなんですが、なにより主体の和束町の本気度はマジです。 これだけスバラシイ環境を用意して…

臨時休業

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ゴールデンウィークからのドタバタで、明日5/14(日)は臨時休業であることをお伝えできてませんでした。 申し訳ありませんでした。 朝から地元の祭りや他所での祭りでアッチ行ったりこっち行ったりの予定です。 ご不便おかけしてごめんなさい。 その分、しっかりと皆様のご多幸と御安全も祈願しておきますのでご容赦ください。

CJ戦 箱館山

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ことしもゴールデンウィークの締めくくりは滋賀県の北の方の箱館山スキー場で開催されたCJ戦の第1戦に参加してきました。

参加と言ってもライダーとしてではなく、メカニックやイベント運営のお手伝いといった、裏方全般です。 メカニックとしては、モチロン当店がサポートする藤村飛丸選手の機材をいい状態にすること。 さらに今年から同じテントに構える安達靖選手のサポートも少々。 若手とベテランの化学反応の間でメンタル削られまくりです。

 一応、隣県ですが地元開催ということで、イロイロと運営にも「いっちょがみ」してます。 まずは敏腕重機オペレーターと仕上げた最終バーム&バックサイトの作製。 テーマは安全に楽しいセクション。 実際に多くのライダーがかっこ良く飛ぶ様を見て感慨にふけりました。 中にはハードラックとダンスした人もいた様ですが、それは・・・ お見舞い申し上げます。

 あと、コースクリアの確認の為に実際にライドするコースマーシャルとしても何本か走りましたし、何気にBGMも私のチョイスだったりします。 偏っていたことはこの場でお詫び致します。(注:アニソンは私ではありません)

 そんなことはさておき、地元の利がある飛丸選手。 去年は気負い過ぎクラッシュで予選敗退。 そして同じ轍を踏まないように取り組んできたこの一年。 悪夢を払拭できる公算は大きかったですが、見ている方はかなりナーバス。 走り終えたライダーに結果を聞くのにも勇気がいりましたが、飛丸選手、安達選手ともに難なく予選通過。 二人とも落ち着き過ぎなローテンションが逆に恐いわ!

 決勝はタイムの遅い人から順にスタートするリバーススタート。 乾き過ぎてダスティーな路面の為か、なかなか予選タイムを上回れなかったり転倒するライダーが続出。 つまり、かなりリスキーな状態ってことが推測できるわけですよ。 そらもう願掛け用の滝があったら打たれたい気分です。 と思えば予選タイムを大幅に上回りジャンプアップするライダーも登場するしで、ますます脳内大混乱。 そんな中、ベテランの安達選手は安定感のあるタイムでゴール。 この乱れの少なさは流石です。 程なくして飛丸選手もゴール。 コチラはなかなかのジャンプアップ。 あとは 残りの選手に何か起こるのを祈るのみw

 で、ナンダカんだあって飛丸選手が7位 安達選手13位でレース終了。 飛丸選手に至って…

GWの営業予定

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というわけで、お知らせです。

4/29(土) 通常営業
4/30(日)臨時休業
5/1(月) 通常営業
5/2(火) 短縮営業 11:11~17:00
5/3(水)定休日  ライド@箱館山
5/4(木) 臨時休業
5/5(金) 通常営業
5/6(土) 臨時休業 CJ戦@箱館山
5/7(日)臨時休業 CJ戦@箱館山
5/8 (月)~ 通常営業

取り急ぎ ヨロシクお願いします。


箱館の傾向と対策と私

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ゲレンデシーズンの開幕を告げる年中行事:箱館山のオープンは今週末からですよ。 チョット前まで寒かったし、花粉症で本気出せないとかかんとがグズグズ言っていても季節は確実に訪れるんです。 そらもう、準備が間に合わないって言うトコロも含めて年中行事ですが、それなりに箱館山に対するノウハウ(あるある)は蓄積されているので今年は少し賢く成長してみましょう。 
まずは、悪いことは言いません。 ①DHタイヤをチョイスしましょう。 自称、技巧派の私でもガレッガレの箱館山で全ての岩をよけることは無理。 さあ、走ろうと思ったらパンクしてたって経験も一度や二度ではありません。 パンクし難いDHタイヤをチョイスしましょう。  そして、ゴム質(コンパウンド)も重要。 とにかくグリップ力の高い柔らかいゴムは正義です。 滑ってコロンで怪我する前に良いタイヤをはめておきましょう。 更に言えば、浮き石や砂溜まりが多いのでブロックは高い目が安心です。 なんなら砂埃舞うスーパードライでもウェット用と称するタイヤをチョイスすることも良くある話です。 (そんな調子の良いDHタイヤは当店にも在庫ありますよん)
②ブレーキは大切です。 トップスピードは大したことないんですが、連続するスイッチバックや急斜面なシングルトラックのためブレーキには握りっぱなし。 何気に大きな負担をかけてます。 シマノの冷えるブレーキローターも良いんですが、個人的にお気に入りなのがSRAMのセンターラインシリーズ。 ローター&パッドが熱くなってもフィーリングが安定してるので技巧派としては重宝してます。 サイズはもちろんFront:200mm、Rear180mmで。 一見では緩いデザインのセンターラインローターなかなかよく考えられたデザインで、編摩耗を防ぎつつ、なにより膨張する空気を上手く逃がしているのがミソなのかなと

まあ、こんな感じで付け焼き刃的に、本来はエンデューロ用のDevinciのスパルたんをDH仕様に改修しとるわけです。 でもこのスパルたんのプロトタイプはコギコギDHな世界戦用Bikeとしてデビューしているので何気に箱館山でも活躍してくれるのではと淡い企みを抱いているのです。 この日曜日の「DH走り放題」もちろん私もはしりますので、どこまで善戦するのか乞うご期待


DJ夜話

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同志諸君の尽力により、ゆぶねの地に姿を現しだしたダートジャンプ(以下:DJ)トラック。 まだ、ちょっとしたテーブルトップが2つなのでまだまだこれからなんですが、とにかくカタチになると嬉しくなるので試走と称してみんなでちょっと飛んでみました。

そんな中、同志の一人がかなり興味深い動画を撮ってくれてたのでこれを用いてすこしDJについて語ってみます。

まずは映像①。 カラダをシッカリ動かし飛ぶ前の予備動作も大きく飛んでるゼ感はあるのですが、微妙に後輪がゲシってます。 ちなみにゲシるって言うのはバックサイド(着地側斜面)に届いてなく、タイヤが手前の地面を叩く状態。

 次に映像②ですが、パッと見イイ感じなんですが、飛び過ぎちゃってバックサイドの真ん中くらいに着地しちゃってます。 こうなると、何気にスピードが落ちてしまうのです。 近い将来に3つ目のさらに大きなジャンプが出来た時にはスピード不足から飛び切るの苦労するはずです。

映像③は一見飛んで無いしダメダメな感じなんですが、何気にバックサイドをシッカリと捉えているので◯と思います。 個人的にですが、ダートンジャンプの基本的はバックサイドを捉えることと思うているのです。

 要はしっかりとした”着地”があってのジャンプであり、スピードや飛び出しやの姿勢、云々カンヌんはキレイに着地する為の手段。 自転車でジャンプするという恐いもの知らずに思える遊びも着地が担保されれば、何気に安全な非日常を体験することができるのです。 要はキレいなジャンプは気持ちイイ 映像③はその手前の段階であり方向性は間違ってないんです。

 最後に映像④をご覧ください何を隠そう私です。 My Soy Pasteですがキッチリ飛んでます。 スゴク地味で楽そな感じで誰でも出来そうです。 ポイントはアクション最小限。 進行の運動エネルギーをキッカーの斜面を最初から最後までしっかり使って上向きに変換。 放物線を描きつつバックサイドのギリギリ手前側に着地。 重力により下向きに変わった運動エネルギーを再び進行方向に変換して次のジャンプに備えるのです。

 私的ダートジャンプのコツは「飛ぼうとすれば飛べない。ジャンプ台に飛ばされろ!」です。 つまり地形を最大限に利用するのです。 なので勿論良い地形も必要です。 それと同時に地形を感じることが出来るMTBが大切になってきます。

 …

開幕ダッシュ

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そ、そういえば間もなくゲレンデDH(ダウンヒル)シーズンが到来ですよ奥さん。 今年は多かったとは言え、各地のスキー場から雪が消えゴールデンウィークにはコースオープンってトコも少なくないはず。 そして一応は地元の箱館山のコースも、早くも来週末からオープンってことで私もドコかでコース整備に意向と調整中なわけです。 

さてさて、整備といえばコースだけでなくMTBの整備も大切です。 みなさん準備は良いですか? とにかく、タイヤとブレーキパッド、油脂類はフレッシュにしておいた方が吉ですよ。

 特に箱館山のコースは路面コンディションがタフなので上記の損耗具合が激しいんです。 さらにこのコースはスピードこそでないものの、連続するスイッチバックや急斜面のおかげでブレーキをリリースする時間が短いので温度が上がりやすくブレーキトラブルもちょいちょい発生するので要注意! 最近のブレーキは良く出来てるのでベーパーロックするなんてことはあまり無いですが、ブレーキタッチが不安定になったり、パッド表面の温度が上がり過ぎてブレーキが効かなくなったりすることもしばしば。 折角コースに来たのにメカトラで思いっきり走れないのは悲しいですよね。

 4/23(日)にDH走り放題@箱館山で5/7(日)には国内最高峰のシリーズ戦、通称「CJ」が行われます。 CJに出場する諸兄は走り放題でガッツリ走り込んで課題を洗い出して、本戦に臨めばイイと思いますよ。

とにかくタフなコース故に自分の技量と機材の善し悪しが明確になる箱館山のDHコース。 いまから何だかワクワクしてきます!