連休明けなのに(だから)励みます

Jシリーズ戦、5/4はXCが朽木で、5/6はDHが箱館山でありました。 それぞれ、自転車業界の方々の気合いは尋常でないほど入っていて、それ故に終わってからの燃え尽き報告はまるで阿鼻叫喚。 敬意の念を表さずにはいられません。

と、言葉で飾っても説得力がないので、そこに自分が居なかった悔しい思いを地形とライドで表してみました。 それがコチラ↓です。


ブランキーパークからの出口、芝生のスラロームセクションにつながる部分をいじってみました。 ここの繋がりを悪くしているU事溝に橋を架けて、ついでにソイツをテーブルトップなジャンプにしておきました。 いかがでしょうか? 写真では分かりやすいように少々おおげさに演出してあります。 当然、個人差がありますのでご了承ください。

ブランキーパーク内も路面が非常に硬くなりスピードが乗り易くなってます。 最初は面食らうんですが、回数を重ねてライドするとドンドン上達してポイントも把握でき、攻め甲斐がでてきます。 

今回はブランキーパーク周辺の改修にとどまりましたが、ボチボチとメインコースの改修に取りかかります。 新ルートの開拓も始まりますし、コレからもルートとコンテンツの拡大にご期待ください。

このブログの人気の投稿

FOESのアナログ

里山遊びとハードテイル再考

働き方改革