2015 Commencal META HT Trail
「ゆぶね」にイッチョガミして以来、モノを見極める基準も「ゆぶね」ってことが多くなってきました。 「このBikeならゆぶねで一日遊べそう」だとか「このタイヤならあそこの坂も登れそう」と言った具合。 良いように言えばローカルのシーンに合わせた取捨選択。 そうで無い言い方なら視野狭窄。 現場主義な当店としては前者と信じて邁進するのみなんですけどね。
そんなゆぶねでご機嫌な一つがコメンサルの METAシリーズです。 飛んだり跳ねたり振り回して楽しいヤツなんです。 ちなみに2015のMETA HT(HardTail)は26インチの「SX」、27.5インチでFフォーク120mmストロークの対応の「Trail」、27.5で150mmストローク対応の「AM」の3タイプ。
ゆぶねでも、ブランキーパークだけならSXなんですが、周回コースのことを考えるとある程度の巡行性能がある27.5インチが良さげ。 激しい箇所や高速セクションは無いのでサスペンションストロークも短い目でOKってことで「Trail」が落としどころと思う訳です。
そんなMETA HT Trailを仮組して店の前で転がしてみたんですが、27.5インチなのになかなか機敏な動きでちょっとビックリ。まず感じたのがフロントアップしやすくバニーホップもイイ感じでキマルわけです。 過去にテストしたことがある2014モデルのMETA(そのときの様子はコチラです)は、BBハイトの低さが印象的で安定志向が強くアクションにたいする反応は緩慢な感じだったんです。 それはそれで自転車に身体を預けられる安心感は心地よかったんですけどね。
というわけえで、いまなら安定志向の2014Meta(黄色)と俊敏な2015のMetaTrai、Sサイズですが両方とも在庫OKです。 近いうちにShowCaseにUPしますのでチェック宜しくお願いします。
そんなゆぶねでご機嫌な一つがコメンサルの METAシリーズです。 飛んだり跳ねたり振り回して楽しいヤツなんです。 ちなみに2015のMETA HT(HardTail)は26インチの「SX」、27.5インチでFフォーク120mmストロークの対応の「Trail」、27.5で150mmストローク対応の「AM」の3タイプ。
ゆぶねでも、ブランキーパークだけならSXなんですが、周回コースのことを考えるとある程度の巡行性能がある27.5インチが良さげ。 激しい箇所や高速セクションは無いのでサスペンションストロークも短い目でOKってことで「Trail」が落としどころと思う訳です。
そんなMETA HT Trailを仮組して店の前で転がしてみたんですが、27.5インチなのになかなか機敏な動きでちょっとビックリ。まず感じたのがフロントアップしやすくバニーホップもイイ感じでキマルわけです。 過去にテストしたことがある2014モデルのMETA(そのときの様子はコチラです)は、BBハイトの低さが印象的で安定志向が強くアクションにたいする反応は緩慢な感じだったんです。 それはそれで自転車に身体を預けられる安心感は心地よかったんですけどね。
というわけえで、いまなら安定志向の2014Meta(黄色)と俊敏な2015のMetaTrai、Sサイズですが両方とも在庫OKです。 近いうちにShowCaseにUPしますのでチェック宜しくお願いします。