投稿

働き方改革

イメージ
この春で15年目に突入するBlankyDogですが、この地を離れます。 2004年の春に秘密基地的に始まったBlankyDog。 業界経験もなく手探りな感じでのスタートで紆余曲折を経ながら、皆様のおかげで徐々に規模も在庫も多くなってきました。 そうなってくると業務の軸足は販売に移るわけですが、そもそもBlankyDogの強みはフィールドワーク。 ただ売るだけではない現場からのフィードバックで付加価値を高めて商品を売るのが当店のスタイル。 いろいろなトコロに走りに行ったり、最近では「ゆぶね」のコース作りも加わり「フィールドワーク」と「販売」が齟齬をきたすようになってきました。 ここに「整備作業」も加わるので体が3つ欲しいわけです。 本来なら更に規模を大きくし人を雇い様々な業務を効率的に進めるのが起業家として本分なんですが、そもそもが規模の大きく無い業界でのさらにニッチな分野なのでコレも難しい。 更に、近年のEコマースやSNSの発達などにより、当店の様な小さな規模だと販売拠点としての店舗の重要性が低くなりつつあることもあるし、店の中も工場&倉庫然としてきたし当店の仕事場はココでなくてもいいのかと。 幸いなことに「ゆぶね」にはフィールドと倉庫があり、ここを整備&ショールームとしてさなざな情報発信の活用できるので、BlankyDogの一部をソチラに移す予定です。 実は店舗を持たずにガレージを拠点としフィールドと密接したスタイルの店(?)は海外ではよくあるらしく、BlankyDogもその一つとなります。 ちょっとした消耗品くらいの在庫しか持たず取り寄せ対応となりますが、部品や車体の販売も継続して行います。 ということで、この上鳥羽の地ををはなれ「働き方改革」を進めるにあたり、4月末までほぼ全品在庫処分セールします。 いわゆる閉店セールってやつです。  一部例外もありますが3〜5割引で放出します。 ただし、週末は店閉めてることも多いのでご注意ください。 引き続き新しいBlankyDog(野良)をよろしくおねがい致します。

キレとIbisと私

イメージ
先日の足元の悪い中での試乗祭りライドの際、乗りそびれてたBikeが一台ありました。 それがコチラ Ibis社のmojo3 当店での呼称「赤い彗星」です。コイツを駆って再びいつもの「ゆぶね」に出没しましたってなわけでございます。 ちなみに同じく「真紅の稲妻」はmojoHD4 ゆぶねに着いて早速サクラトラックのダートジャンプ(DJ)でファーストインプレッション。 フルサスでDJすると通常はマッタリして飛びきれないもんですが、コイツは逆! 飛び出しでしっかりと踏み切れるし反動でいつもより多めに飛んじゃいます。 続いてバンピーで急斜面もありスリッピーなパンダハガーコースでライド。 様子見ってことでBikeまかせで走ってみたんですが、コントロールを失うことは無いけど路面とケンカしてスピードが乗らない。 悪く無いけどビックリするよなパフォーマンスも感じず。 ポジションやセッティングにも原因がある感じ。 そして本命、ブランキーパークでのライド。 こらもう、サイコーの一言。 確実に自分が上手くなったと勘違いするレベル。 炭素繊維なフレームそのものの軽さ&硬さとも相まってかなりキレがよく、アクションもやり易い。 この軽快さ、まるでハードテイルなジャンプBikeでライドしてる気分だけど、路面はしっかり捉えていてアクション前の予備動作=「ため」を作り易い。 なによりカラダにやさしい。 具体的にはスタート直後のポコジャンからのドロップインがキレイにキマルしバームの抜けも良いのでスピードが乗って3連のコブでロールも出来ちゃう始末。 バームtoヒップからの飛び出しもいつもより多めにウィップしちゃえます。  こんな感じで短時間でいつも以上のライドが出来ちゃうIbisのmojo3 この感覚は、私にとっては実は懐かしい感じなんです。 というのも、このmojo3のシステムはDWリンクというヤツで、いまでこそ複数のメーカーが採用してますが、その昔は今は亡きIronHorseというメーカーが大々的に採用して世界一をGetしたことさえある由緒正しいヤツなんです。 んで、過去には私もronHorseに乗っていたことがあり、体に染み付いたその時仕込みの乗リ方が呼び起こされたのかも。 とにかく、操って楽しいBike。 前述の試乗会でまみれたSantacr...

ゆぶねで試乗的ライドの会

イメージ
「暑さ寒さも彼岸まで」ってことで折角の祝日=春分の日ってことでゆぶねでライドと意気込んでたんですけど、春眠の暁を知らせてくれたのは無情の雨。  心折れそうになりながら「ゆぶね」にたどりついても降り続くのは冷たい雨。 メーカのご好意でSantacruzのテストBikeを大量に投入しての今回のライド。 そう簡単に諦めるわけにも行かず 薪ストーブに火を着け暖をとっていると、同様に諦めの悪い人たちが集まりだしてしばらくしたら雨が小降りに。 ということでライド開始! 基本コースは舗装路を登ってサクラトラックのちょっと先のにある青コースに突入。 こまかな砂利路面の急傾斜を登りスイッチバックや木の根が小難しいシングルトラックの登り。そして知る人ぞ知る「パンダハガー」コースを下る1ループ10分足らずの短いルート。 パンダハガーコースも木の根有り急斜面ありで中低速のテクニカルなコースなのでBikeの本性を垣間みることが出来るのです。 短いながらも多様な切り口でインプレできた今回のライドですが、個人的に気に入ったのはTallboy! 29インチので後110mmストロークのトレイルBike。 残念なことにこの試乗車がLサイズと、SかMで迷う私にとっては持て余すサイズだったんですが、それを差し引いても良い感触を得ることができました。 まず、登りの性能。 29インチ仕様のHightowerLTや27.5+なHightowerももちろん高いトラクション性能でグイグイ登って行くスーパーBikeなんですがTallboyはそれらのなかでも最も正確に狙ったラインを捉えることが出来たんです。 そもそも太いタイヤのHightowerなんかはラインを気にせず登れるのである意味こちらの方がスゴイのですが、イメージしたラインをトレースできるTallboyの方が気持ちよかったんです。 下りも同様。 前述の2台と27.5インチタイヤでサスペンションが前後6インチストロークのBronsonと比べれば、大き過ぎるフレームサイズも相まって最も遅いBikeだったんですが、それでも恐さを感じる事が無く路面と戯れることが出来て、Bikeをコントロールする楽しさを実感できたのです。  弾けるようにDHれるBronsonは外周コースの木の根タップリな尾根道でも超ゴキ...

2月の予定

イメージ
寒日が続いてますがみなさまお元気でしょうか? 世間ではインフルエンザも流行ってることだし十分にご注意ください。 私はインフルエンザを患ったことがないんですけどね。 特に気をつけてることはないんですが、帰宅した時にノドのアルコール消毒は毎日欠かさず行ってます。 そんな私を悩ましているのは足のシモヤケだったりします。 その日によって症状は軽くなったり重くなったりするんですが、今日はダメでした。 今朝の冷え込みが強かったのでちょっと厚めの靴下をチョイスしたのですが、コレが裏目。 足を圧迫して血行不良っちまったようで指先がムズムズ&ジンジン。 冷やして血行が悪くならないように選んだ靴下が結局は血行を悪くしたパラドクス。  MTBの世界でもよくある話ですよね。 ブレーキのパラドクス、タイヤのパラドクスなどなど。 ご来店いただいた方には例示としてよくお話しする例のヤツです。 このパラドクスに陥らないようにシッカリと考察して部品選びしていけば無駄な出費も抑えられるし、部品選びの「目」も肥えていくです。   しかし、こんな感じで無駄の無い部品選びを奨めるほど、当店の売上が下がるパラドクスも発動。 これは遺憾ということで、浮いた費用でもう一品! 慢性金欠病の治療のためにも沢山のお買い物をよろしくお願いします。   2月の予定ですが、2/25(Sun)はKBS和束3rd-3 今シーズン最後です。 その他の日曜日も午前中はほぼ毎週ゆぶねです。 次のKBS和束や、新コースの下ごしらえがオレを待っています。 といっても、最近は地面がカチンコチンでDigれてないですけどね。 そろそろ、最終戦のコース仕上げに行きます。 その他、定休日等も含めたカレンダーは コチラ でご確認下さい。 よろしく ゆぶねはこんな厚さの氷ができるくらいに凍てついてます

里山遊びとハードテイル再考

イメージ
冬真っ盛り。 みなさんMTBLife満喫してますか? 世間一般にはMTBのシーズンは夏と思われてますが、とんでもない。 夏はトレイルに草木が生い茂り、登れば汗だく、休めば虫が集り、下れば行く手を蛇が遮る... たしかにゲレンデDHは夏のものですが、里山トレイルで遊ぶには冬の方が都合良かったりします。 雪が降るのもまた一興。 退屈な道が極上のアドベンチャに大変身。 不謹慎ながら、MTBerは町が雪で閉ざされるのを望む人種だったりします。 でも多過ぎたらノーグラシアス。  ということで、最強寒波が日本を覆った先日の定休日。 「ゆぶね」のことが心配になってちょっとパトロールしてきました。 何気に高地な「ゆぶね」なので、雪も降り積もっているトレイルでの雪中パトロールと覚悟してやって来たのですが、ただ寒いだけで雪は皆無。  肩を落とs ...胸をなで下ろして相棒=コメンサルのMetaHT CrMoを駆ってコースをパトロールライドしてきました。  で、改めて感じた後ろにサスペンションが無いハードテイルBikeのプリミティブな面白さ。 オートマチックに衝撃を吸収し、トラクションをコントロールし過抜重を助けてくれるフルサスとは違い、それら全てを人間がおこなわくてはならない忙しさ。 フルサスBikeが上手になった気にさせてくれるのに対し、ハードテイルBikeは操ってる感の濃度がスゴイ。 今更ながら再確認した一日でした。   翌日、店に着いたら当然コイツが輝いて見えるわけです。 相棒のコメンサルのMetaHT CrMoの材質違い、アルミフレームのMetaHT AL。 最近、増殖してきた下りが楽しいハードテイルの元祖的存在。 当店がコメンサルを押す理由の一つでもあります。 ちょっと短めリアセンターにストロークの長いサスペンション。 寝気味のヘッドアングルにショートステム。 すでに最近のトレンドを先行して抑えてた逸品です。  正直言って、ドライブトレインはアレなんですが、その他はツボを押さえた部品構成。 ブレーキは最初っから大きなローターが付いてて安心して下りを楽しめます。 このあたりのパーツチョイスは、メーカーがこのBikeのキャラクターを良く理解してるってことではないかな。 おすすめはドライブトレインをShimanoのSLXあたりに交換してやれ...

今年も雪のKBS

イメージ
Newsと言いながら「月刊BlankyDog]状態のコチラのサイト。 皆様こんにちは。   当店が首謀するKBS和束の今シーズン第2戦。 年明け早々にも関わらずまずまずの事前エントリーを募ることが出来て、コイツは春から縁起がいいわと思うておったのですが、まさかの雪。 それも2,3日前に降ったので状況確認&対策を施して万全の迎え入れ体制を整えたところでの更なる降雪。 そんなワケでたどり着けなかった同志諸君にお悔やみ申し上げる。 ゆぶねMTBランド内の最深部、ブランキーパークで繰り広げられるショートDHごっこ、それが「KBS和束」なんですが、何故か第2戦は毎回天気が荒れるんです。 1年目は雨、2年目は雪、そして3年目の今年も雪。 しかし、そこはMTBer(マウンテンバイカー)。 白いコースを見て楽しそうと思えなくてはこの遊びを制することは難しい。 池もシッカリ凍ってます  走り方はもちろんのこと、雪対策なBikeのセットアップからウェア選びまで。 あまり無い非日常系なコンディションだからこそ同士達の「引出し」の多さ&地力が問われるわけです。  実際は雪と言っても積雪は10cm程度でMTBでライドするには問題無い範囲。 気温も絶妙に低くて、雪がタイヤに踏まれてシャーベット状になるもののそれ以上は融けず、泥々ってことにもならない。 シャーベットな路面って思いのほかグリップするし滑り出しもマイルドなんでコントロールを失うことも少ないので実は楽しいんですよね。  そんな楽しんでる雰囲気やリザルトなんかは コチラ でチェックしてもらうとして、雪等で来れなかった同士諸君の退く勇気を尊重したいし、こんなコンディションにも関わらず集まった諸君等にも感謝申し上げたい。 さらに今回は地元の方々からあったか〜いぜんざいが振る舞われたりと、改めてこの「ゆぶね」の地をMTBを通じて盛り上げていきたいと思った一日でした。 そんなわけで、これからも皆様のご声援&ご協力を宜しくお願い致します。

年末&年始の営業(休業)予定

イメージ
 本日もいつものゆぶねでフィールドワークに勤しんでたBlankyDogです。 こんばんは。 まあパッと見で最も勤しんでたのは同志諸君で私は某塾塾長の要にウデを組んで仁王立ちスタイル。 だがしかし、実は私は1/14開催の「KBS和束3-2」のコースを決めるべく鋭い観察眼と深い洞察力を基に脳内シミュレーションを重ね安全で攻め甲斐のあるコースを検討してたんです。  決して昨日のちょっとしたパーティーのお酒が残ってたんではありません。  そんな、「3-2」のコースは一週間前の1/7(日)に決定。 からの公開予定。 天気等で直前にコース変更はするかもですが、こっそりコソ連してもエエんやで〜。 そいえば本日、同じくゆぶね内のサクラトラックでまあまあな事故が発生。 ジャンプエリアからパンプエリアの段差で前転からの顔着で大惨事。 上に下にの大騒ぎで正直焦りましたがスタッフの迅速な対応もあって結果的に大事に至らずで一安心。  じつはこの現場、ちょっと危ないかもと思ってました。 ジャンプに必死過ぎて減速できずこの段差に突っ込む「ヒヤリハット」を数件現認してました。 それがハインリッヒの法則の通り、大きな事故になっちゃいました。 一応はバームを作ってこの段差に入らないようにと対策してたんですが、今回はソレが功を奏さなかったと。   基本的にMTBは自己責任なスポーツなんですが、コースを作っている側としてはなるべく危険を排除しようと心がけてます。 しかし、私くらいの中途半端な上級者になると、危険箇所を見落としがちになるのも事実。 バームを作っておけば、こんなところ落ちるヤツはいないだろうと思っていても、想定外は起こりますし、想定を越えるヤツは現れます。  この事故を受けて、取り敢えずですが再発防止の措置を施しておきました。 もちろん、その他の箇所も危険箇所の再点検を進めていきますが、前述の通り我々では気づかない危険箇所もあったりします。 なので、皆様のご意見&ご感想が大きなヒントになることも多いので気になる点はご遠慮なくお申し付けください。 コース管理者の一人として予算と労力の許す限り、改善を進めていきます。 あと、BlankyDogの年末年始は12/28まで営業。 12/29〜1/3がお休み。 初売りは1/4ですので皆様宜しくお願いします。

近況報告

イメージ
コチラのNewsでは一ヶ月振りのご無沙汰でした。 どうもスミマセンBlankyDogです。 日頃の情報発信はFacebookやtwitterなんかのSNSに頼ってしまってコチラが疎かになってしまいました。 年末進行のバタバタやイベントで脳内のリソースも不足気味でしたし。 そんな時に助かるのがSNS。 簡単にUPできるのですが、そのぶん情報の濃度が薄くなったり賞味期限が短くなり気味。 たまにはコチラで濃い情報を発信しないとですね。  というワケで近況報告。 まずはKBS和束の今シーズン一発目を今月初めにやっちゃいました。 未就学なちびっ子ライダーから日本のトップクラスまで集まる走ってよし観てよしな本格的ショートDHレースごっこ、それがKBS和束。 良く言えばアットホーム、単にルーズでゆる〜い運営にも関わらず、毎回色々な人に参加頂いてます。 有り難い限りです。  毎シーズン、3戦で繰り広げられるKBS和束。 次は1/14に第二戦目が執り行われます。 くわしくは コチラ でチェック&エントリーのほどヨロシク! 話は変わってTestBikeの入れ替えを行いました。 2シーズン頑張ってくれたDevinciのスパルたんが卒業。 そして、コメンサルのMetaAM HT CrMoが仲間入り。 雑誌:MTB日和の32号に載ってたアレです。 実際は先月初旬に組めてたんですが、ちゃんとご紹介するのは雑誌の発売を待ってから。 まあ、ディテールは件のSNSで小出ししてましたけどね。 今回のテーマはスッキリさわやか。 クロモリ鋼の細身なフレームを強調すべく、見える部品は少なく極力シンプルなパーツチョイス。 なんでも無いようなことが特別な一台。 ちなみにバッテリーはシートチューブの中。 で、肝心の乗り心地なんですが、つい最近まではチョット細めのセミファットタイヤ(27.5×2.8)を装着していて、そいつのクセが強いのなんの。 Bikeそのもののキャラがぼやけた感じになってよくわからないってのが正直なところ。 結構タフな路面の里山でもそこそこのペースで走っても破綻せず安定しているのでコレはコレですごく良く出来ているんですが・・・ というわけで、本日フツーサイズのタイヤに替えました。 前輪はMAXXISのForcaster(27.5×2....

最近の出来事

イメージ
 先日もお伝えした通り、11月の最初の週末はゆぶねMTBランドのある和束町の「茶源郷まつり」でお手伝い。 去年より大きなエリアを使って特設コースを設置。 訪れる老若男女にMTBを体験してもらい、その楽しさをアピールしときました。   翌、月曜日の日が暮れたころ。 カナダから日本中のMTBフィールドをハシゴしているという二人連れがご来店。 話を聞くと、関西以東のゲレンデは網羅しているとのこと! あそこはどうだ、そこはこうだと話しているうちに盛り上がっているうちに京都のトレイルの話に。 ならばということで、ちょうど翌日にライド予定な昔なじみのローカルに合流してシークレットなトレイルにGo!! 私も店がクローズですしね。 若干の台風被害は残っていたけど、道はシッカリ乾いていてご機嫌ライド。 浮き石&落ち葉のスリッピーでハッピーなトレイルから、滑落した人もいたけどノーダメージで無問題。   だがしかし、コレは私にとってはアクマでもお仕事。 もちろん楽しいのですが、ただ遊んでるわけじゃありません。 新しく組んだBikeのシェイクダウンでもありました。 ちょっとセオリーから外して組んだこともあり、最初の慣れないうちは前述のハードなコンディションと相まってかなりこわかったんですが、徐々に乗り方がわかってきて、後半ではかなりハッピーでした。 しかし、このBIkeは訳あってしばらく公開できないんでゴメンなさい。 ご来店の方にはフツーに教えちゃいますけどね。 そんなこんなでハイテンションのまま一気に駈け落ちてからの観光&ランチタイム。 暫くポタリングして由緒ただしい神社にお参りして彼らの旅の無事と商売繁盛と家内安全と思いつく限りの四文字熟語を称えながら祈願。  二礼、二拍手、一礼の作法を終え、今来た参道を振返ると紅葉が逆光に照らされて神秘的な風景。 紅葉も7分(当店調べ)でしたが、かえってそれが緑と赤のコントラストを強め、木々の力強さを放つ景色に。  ランチは空腹に加えソイツが美味過ぎたので食うことに夢中になりすぎて写真は無しで後免なさい。 そのあと、道中でGetした草餅でティータイム。 お借りした庭での丁寧なおもてなし&ええ景色の相乗効果で良い時間を過ごすことができました。 彼らにもこんな京都スタヰルのワビ&サビが伝わ...

11月の予定です。

イメージ
 忘れてましたぁ! 11月の予定。 まずは11/4&5(土日)が茶源郷祭りで14時ごろからの営業。といってもこのNewsを書いているのが4日の深夜。 本当に申しワケありませんでしたぁぁぁッ!  説明しよう。 茶源郷祭りとは、いつもゆぶねでお世話になっている京都府和束町のビッグなお祭り。 なんと同町の人口の倍以上の来場者があるのである。 無限にあるお茶ブースはもちろんのこと。 ジャンクフードの出店も多く、焼きそばやフランクフルトはもちろん、ガチなスリランカカレー、唐揚げ、焼き鳥、寿司にステーキまであるカオスな屋台村は要チェック!!  このお祭りの一角に「ゆぶねMTBプロジェクト」としてお馴染みの パンプなセクション 等を用いたMTBの体験ブースを出しているのです。 なんだかんだで一般には馴染みの薄いMTBをより多くの人に触れてもらおうという 布教 普及活動です。 BlankyDogも午前中だけですが、そこへのお手伝いというわけです。   続いては11/18(土)にゆぶねで試乗会です。 今の時点で出店メーカーはスコットにコメンサル、BH、そしてサンタクルズという具合。 現在も数メーカーと交渉中なので、最新情報は コチラ のイベントページでご確認ください。 ということで、BlankyDogは午前中は試乗会、昼過ぎに店に戻って14時頃からオープンする予定です。   試乗会の翌日11/19(日)はゆぶねの当番の日。 一般走行の人はもちろん、コース改修のお手伝いさんもイッパイ来てくれると嬉しいです。 詳細は ゆぶねMTBプロジェクト や KBS和束 のページでご確認ください。  そして一分未満の熱いバトル「KBS和束」の今シーズン一発目は12/3(日)です。 そうです。 後一ヶ月です。 コースも同志諸君の尽力もあり、去年とは別物になりつつあります。 乞うご期待!!

台風+αの爪痕

イメージ
 なんだって、今週末も雨ですか!! ほんとに商売上がったりで、根腐れ気味なBlankyDogです。 世の中にお客様はおられませんか?  そんなこんなで世のニーズを捉えられずにいるBlankyDogですが、ならば創ればいいじゃないってことで、イベント企画やコース作りにも勤しんでいるわけですが、コチラも秋雨からの台風、そしてとどめの雨でもはやオーバーキル。 某班長じゃないですが「◯◯◯君、これ以上ワシを虐めんでくれ... 」 と漏らしたくなるレヴェル。 ↑図は先日改修した例のバンクtoキッカーのバンク部分。 ラインを横切る溝が無慈悲にできちゃってます。 水を治めるものは国を治めるとは良く言ったもので、如何に水の害を抑えることが難しいということがよくわかります。 とは言いながらも先日の改善作業が功を奏し修復は簡単では無いですが、短時間でOKじゃないかと。 ポイントは走行ラインに対して溝が垂直に走っている点。 もし走行ラインと水の流れが並走してたら、タイヤが溝にもってかれて恐い思いをすることも。 そして轍が深くなり、そこを水が流れ地面が弛み、ますますタイヤがもっていかれるの悪循環。 走行ラインと水の流れを垂直にしておくことはコースビルディグの原則かと。 そして↑図はお馴染みのブランキーパークの砂防池。 効果絶大でもの凄く砂が溜まってます。 今回の雨&台風でコレだけの砂が流出したって事です。 しかし、コレは資源です。 後半セクションの新しい資材です。 コイツを有効活用したら、さらに楽しくエキサイティングなブランキーパークに進化すること間違い無し。 あと必要なのはみんなの元気(労力)。 KBS和束まであと一ヶ月ほどです。 みんなのご理解とご協力をお願いします。 そしてBlankyDogでのお買い物も合わせてヨロシクお願いします。 

Dig & Ride

イメージ
今日の京都は冷たい雨で客足が遠く身も心も冷えきってるBlankyDogの中の私です。 そいえばCJ戦の最終ラウンド@富士見パノラマでもコースネットとワルツを踊って不本意な成績に沈んだ当店の某サポートライダーも心身ともに無慈悲な雨にやられた一人。 お互い、心を入れ替えて明日から本気出します。 CJ戦は終わったけど、まだまだダウンヒルシリーズやMMCがあるしKBSもこれからがシーズンinだしね。 というわけで、昨日はKBS和束の舞台、ゆぶねMTBランド内のブランキーパークにコースメンテに行ってきました。 予報では降らないと言ってた雨も降ったり止まなかったりの安定の降水量をマーク。 なので、ゆぶねMTBランドの営業は中止にしたんですが、「先生、コースメンテしたいです!」という熱い同志が集結。 中には初めましての人もいたので胸熱 まあ、諦めたら終了なんで小雨の中作業開始。 まずは倒木処理。 事前に立ち枯れたナラの木を倒してもらってたので、それをコース作りに利用し易いようにカット。 それを積み上げて土をかぶせてパンプやキッカーにするのがこのパークのスタイル。  上部のバンクとパンプを作る同志諸君 そして、今回のハイライトは下図のバンクtoキッカー。 バンクを途中でブツリと切った感じのステップダウンなキッカー。 イン側は落差10cm程度、アウト側はヒザ上ぐらいの高さです。  バンクtoキッカー  お気付きだろうか。 ゆっくりスピードならバンクの下を走るのでキッカーの低い部分を通り、速度を出せばバンクの高い所を通るのでキッカーの高さも増す。 という仕掛けです。  バンクtoキッカー 使用例  つまり、スピードとリスクをシームレスに比例させることで安全性と難易度を両立させようとする魂胆。 この日のテストランでは上手いこといきました。 あとは乾いて路面が締まってスピードが増した時にはどうなるかのチェックですね。 放課後はアウトドア教室   12/3(日)のKBS和束の今シーズン第一戦に向けてコースメンテ追い込んでいきますので皆様のご協力宜しくお願い致します。 詳しくは コチラ で案内してますので今後ともチェックヨロシク。

我が青春の岩岳

イメージ
 こんばんは 期間限定ウルトラハスキーボイスのBlankyDogの中の私です。 天龍師匠やこけしな本間さんの気持ちがチョットだけ理解でしました。 でも、こののどの不調は決して白馬岩岳でハシャギ過ぎたからではなく、出発前から調子わるかったんですけどね。 BlankyDogに集合したのは早朝4時。 からの、積み込みやサービスエリアグルメに舌鼓をしながら白馬岩岳に到着したのは午前10時 決して近くは無いこのエリアには個人的に思い出がイイッパイなんです。 今回は私を含め3人とコンパクトなチームで現地入したんですが、着くなりYANS先生ご一行や、こちらもレジェンドなライダー、ポールさんも来ていてビックリ。 心の中では大同窓会状態で有頂天。  レジェンドなポールさんと そんなこんなで山頂に上がるとかなりの数のMTBer。 そう出ないハイカーさんたちも多く居て昔とは違う賑わいでビックリ。 その上、欧米からの人も多くって、もうここはウィスラーなんじゃないかと... 行ったことないけど。  で、気になるコースはというと、一言で言えばブランキーパークの無限地獄。 大体は傾斜も緩くてコーナーのバームも完備で小学生でも走れる感じ。 実際、小学生を連れた親子連れも多く、リスク(危険度)は極力抑えてある感じ。 180度オーバーのターン いっぱいあります しかし、簡単で退屈かと言えばそうでもなく、シッカリと縦のウネリを捉えて加速(パンプ)したり、バーム付きではあるもコーナーを減速せずにスムーズに曲がれるかなど、中上級者でも何気に基本スキルを問われるコース。  標高の高い所は紅葉スタート 山頂レストランがイイ感じ。 私はてんぷら蕎麦 京都出身の若者にも偶然遭遇 この景色をバックにしてのライド 最高ですよね コースビルダー目線で言えば、水のコントロールをシッカリと考慮してる点も好評価。 極力コース内を水が流れないようにしてあるし、こまめなパンプはそのためでもあるのかと。 コースメンテナンスで一番大変なのは水による害。 それに対する岩岳のコースビルダーのアンサーを感じることができました。 八方方面を望む コチラも絶景 この白馬岩岳やふじてん、そして手前味噌ですがブランキーパークも同じ臭いがし...

10月の予定

イメージ
10月のイベント&稟議休業の予定は次の通りです。 10/9 (月祝) DHライド@白馬岩岳 10/15 (日) ゆぶねの日 10/21,22(土日) 臨時休業 なお、10/9のDHライドですが、当日の早朝4時頃にBlankyDog集合の弾丸日帰りツアーです。 何気に招待券いただいたのでお得に国内最高峰のMTBパークを堪能できるかと。 遠いってこともあり、なるべく乗合で行きたいので興味のある方はご連絡ください。 ご都合に合わせてアレンジします。 それにしても白馬村、そして岩岳に訪れるのは15年振り。 青春時代を過ごしたかの地がどのように進化を遂げたのか。 楽しみです。

展示会シーズンも後半戦!

イメージ
 この季節の週の真ん中はだいたい展示会っていうのがこの業界の定説。 毎年、徐々に前倒しされているとは言え、ユーロBikeやInterBikeと言った海外の大きなショーに合わせて情報解禁ってのもあるので、行けばフレッシュが情報をGet出来ることもしばしば。 更にその裏話や面白エピソード等々、ネット上では得られないことも多いんです。  逆にフェイクニュースも多い昨今、眉唾な伝聞情報の中で、確度と密度の高い情報を得る為には顔と顔を付き合わして話するのがイチバン。 コストと体力は使いますが、一見は百聞に如かず。 それに電話やメールでも、会ったこと無い人とヤリトリするより、面識のある人との方が色々尋ね易いですしね。 我々の情報は「まとめ記事」とは違うのだよ。まとめ記事とは・・・  そんなわけで、本日の展示会の様子をBlankyDogのFacebookページにUPしました。 SNS上ではワンフレーズの薄い情報になっちゃいますが、取り急ぎご参考にドウゾ。 気になるヤツがありましたらご遠慮なくお問い合わせ下さい。  とまあ、そんなコンナで色々な情報網を駆使しながら「これはイイ」と感じたBike、見て欲しいと思ったBikeを店頭に展示車として仕入れています。 前回よりちょっと変化ありましたので再UPです。 何気にお買い得モデルもあります。 これらの売上がさらなる情報収集活動にもつながりますので宜しくお願いします。 2018 GT LaBomba  ¥128,000 2018 GT Pantera Sport XS-size ¥79,800 2018 GT Pantera Flite  S-size ¥138,000 2017 Commencal MetaAM HT Essential S-size ¥219,800→¥169,800 2017 Commencal MetaAM HT Essential  M-size ¥219,800→¥169,800 2017 KONA BigHonzo S-size ¥174,000→¥129,000  SoldOut 2016 RockyMountain Instinct930  M-size ¥390,000 →¥273,000 Production...

2018の足音

イメージ
 自転車業界の秋と言えば展示会シーズン! いやぁ〜このご時世、新しいモデルの情報とかは事前にネット空間にそこそこ出回っているので、初めてお目にかかった時のファーストインパクトは薄い目なんですが、実物に近づいて色々な角度から眺めて触って話を聞いてみりゃ「これは良いぞ!」と確信することもしばしば。 ネットで得られる2次元+αな情報とは次元が違いますわ。  そんなこんなな展示会の模様はBlankyDogのFacebookページやインスタグラムで都度UPしてるわけなんですが、それもやっぱり、2次元+αな断片的情報しかお届けできないモドカシさ。 やっぱり実物の説得力には叶いません。 ということで、BlankyDog。 2018シーズンに向けて展示&在庫車を増やしちゃいます。 一服したとは言えロードブームの昨今、あまり多く見かけないMTBを頑張ってアピールしていきます。  というわけで、お久しぶりな現在の在庫車です 2018 GT LaBomba  ¥128,000 2018 GT Pantera Sport XS-size ¥79,800 2018 GT Pantera Flite  S-size ¥138,000 2017 Commencal MetaAM HT Essential ¥219,800→¥169,800 2017 KONA BigHonzo S-size ¥174,000→¥129,000 2016 RockyMountain Instinct930  M-size ¥390,000 →¥273,000 ProductionPrivee OKA S-size (オリジナル完成車) ¥228,000 この他にもまだまだ入荷してくる予定ですが、お値打ちモデルは現品のみです。 みなさま、宜しくお願いします。

FOESのアナログ

イメージ
 純度100%の、まじりっけの無い。米国製の中の米国製、出てこいや!! といったらココです。 FOESです。 アメリカンブランドといってもその多くがアジア生産に切り替える中、頑にMade In USAに拘るブランド。 そんなFOESが日本とDVOのために作ったのがこの「アナログ」です。  そんなFOESのアナログさんを1週間借りることができたのでイロイロとチェックしちゃいました。 仕様としてはタイヤは27.5plus フォークはフレームKitにデフォルトで付いてくるDVOのサファイヤ。  ダウンチューブにはシッカリと日本仕様のロゴと日の丸 トロッパーポストのケーブルの入り口と米国製の証 フレームKitにはDVOのドロッパーポストも含まれます 個人的にはヘッド周りの太さの調和が気に入った 足下にはRACEFACEの太いリム&MaxxisIkonの27.5×2.8 そんな緑のアナログさんを試乗会と称していつものゆぶねに持ち込んで大勢の人に乗ってもらったわけなんですが、殆どの人が開口一番に放つ答えが意外なものでした。 「登りが楽!!」 確かに太いタイヤのわりに良く進むし、石や木の根を踏んでもタイヤが取られることなく、フラフラ&ヨタヨタせずにグイグイ登るのです。 決して速いではないんですが、とにかく簡単に登るわけです。 地味に体力を削られる轍や障害物に気を使うことなく登れるわけですから楽チンってわけです。 下りも楽チン、そして安全。 ブランキーパークをコイツで攻めてみたときのこと、勢いよく突っ込んだタイトなコーナーで前に加重がかかりすぎてリアタイヤがブレイク。 いつものBikeなら急激にリアのトラクションが戻ってハイサイドっていうのがオチなんですが、このFOESさんはふんわりとトラクションを戻してくれたので何事もなかったように走り去れました。 ホントに懐深いッす。 こんだけ安定してるのに操作に対して軽く反応してくれるのもスゴイところ。 この日の特設のタイトなシケインでもシッカリ攻め込めたし、短時間のライドでも手足のように自在に操ることができた点も◎ あえてネガティブな点を挙げれば路面からのインフォメーションが薄いので限界が掴み難い所。 まあ、前述の長所と相反することな...